妊婦にとって一番つらい便秘、どうやって改善させたか

多くの女性が妊娠中に便秘を経験します。
妊娠中の便秘の原因は、ホルモンのバランスが変化して、身体に水分が溜まり易くなったり、子宮を安定させる為に腸の運動が抑制されることです。

妊娠中の便秘はへたに下腹部に力を入れられない為に非常に辛いものです。

最初は何とかすれば出そうな感じがするものの、力が入らない為に一度諦めてしまうと便意が治まってしまい、代わりに明らかにお腹に不要なものが詰まっている感覚が続くのです。
妊娠中の便秘を改善する為には幾つかの方法があります。
妊娠中10

・水分を多く摂取する

妊娠中は体内の水分が不足しがちなので、こまめに水分を摂取します。
その際の注意点としては、冷たい水ではなく常温水を飲むということです。
冷たい水はお腹を冷やすだけではなく筋肉や血管を収縮させて血行を悪くします。
朝起きた時にゆっくりとミネラルウォーターを飲むようにすると、朝のお通じが期待できます。

 

・油分も必要

便秘を解消するには腸内が便の出やすい状態になることが大切です。
オリーブオイルなどのコレステロールが溜まりにくい油を摂取することで、文字通り腸内の潤滑油となり、スムーズに排便できる様になります。

 

・運動も必要

妊婦は動くのが辛いものですが、せめて歩かないと身体の機能が衰えてしまいます。
外出時になるとお腹が痛くなる体質の人は精神的なことだけではなく、外に出て太陽の光に当たり、歩くことで身体の基礎代謝がアップするからです。
妊婦の場合は30分のウォーキングで十分ですので、毎日行う様にしましょう。

 

・医師から便秘薬を貰う

かかりつけの産婦人科医に相談すれば便秘薬を処方して貰えます。
なるべく薬は使いたくないと思う人も多いですが、市販の便秘薬やサプリよりも効き目が穏やかで安心できます。

 

便秘は詰まっているというだけで気分的にスッキリせずにストレスになってしまいます。

お腹の赤ちゃんにも良くないので、上記の方法を組み合わせて早めに改善させましょう。