ごめんね、遊んであげられなくて

二人目妊娠中に辛かったのは、一人目より辛い貧血と悪阻です。一人目は本当に妊娠しているのかと思うくらい軽かった悪阻が、二人目は毎日戻していました。ご飯を食べるのも戻しそうで怖いし、食べないと食べないで空腹になるて胃液を吐き出すしかないしで本当に大変でした。それに貧血で、鉄剤を飲んでも、少し歩くとフラフラしてしまうくらいでした。ゴミ捨てに行ったら、その日はもう動けない。それくらいの体力でした。

 

そのため、息子は1歳4ヶ月くらいだったのですが、なかなか外に連れて行ってあげる事が出来ませんでした。主人も、平日は出張が多く、土日しかおらずで、土日に買い物がてらスーパーと公園に連れて行ってもらうくらいでした。昼間はずっと寝ている事が多く、「ママー!ママー!」と構ってほしそうにしているのを、「ごめんね、しんどいから」とほとんど相手を出来ていませんでした。ひどい時は、あまりに寄ってくる息子に「しんどいんだから、寝かせてよ」と怒鳴ってしまった事もあります。そのまま寝てしまい、気づくと息子が一人で遊び疲れてリビングで行き倒れるように寝ている事もありました。それを見て、ようやく言いすぎて悪かったな。と思いました。

怒鳴ってる最中は、一歳の子供に気を使う余裕すらありませんでした。

ママはしんどいんだから!という気持ちが勝っていました。

 

ご飯もあまり作れず、味のない蒸し野菜にご飯、お味噌汁に納豆ご飯だったりしました。それでも、文句も言わず食べてくれていました。
中期からは一度落ち着いたものの、後期も胃が下に降りてきている感じの気持ち悪さに、また初期と同じ感じに逆戻りでした。
今思い返しても、二人目の妊娠初期から中期くらいは自分でも何をしていたかわからないくらい辛かったです。この時あまり構ってあげられなかったからかわからないのですが、今息子はとても甘えたがりで、少し姿が見えないだけで「ママー?!どこー?!」と叫んでいます。
もう少し、余裕を持って接してあげれていればよかったなと思っています。
妊娠中8